2013年07月30日

「顔のバランス」を崩す怖さ、知っていますか?

僕は美容整形の「おすすめ派」でも「反対派」でもありません。整形することで「きれいになれる」と本人が思っているのなら。



ただし、一度整形をしたら、し続けることになるかもしれないという怖さがあることを知っていてほしい。顔はいじればいじるほど、実際はバランスが崩れていくものなのです。



最初は「ここを直せばもっときれいになれる」と思うから整形をするのでしょう。



ところが、人間の顔はうまくできていて、鼻が低くても、目が一重で腫れぽったくても、それはそれでバランスがとれているのです。



だから、どこかーカ所いじると、そのバランスがとれなくなってしまい、ほかの部分も変える必然性が生じてくる。



たとえば、目を二重に整形した人はたくさんいます。そういう人たちは、確かに目はパッチリしていますが、どことなく違和感があるのです。



本人は「誰にも気づかれていない」と思っているかもしれませんが、プロの目から整形した顔は見るとすぐにわかります。わかるかわからないかは、どうでもいいことかもしれませんが、その理由はまぶたのところに線がついているからではなく、「この人の骨格でこの目は不自然」と感じるからです。顔の骨格が平面的なのに、目が二重ということはありえません。



眉の下のへこみとか、眉頭の下のくぽみとか、そういう造作から見て「この二重はありえないな」「その鼻の高さはありえないな」と、人工的な整形の顔はピンとくる。



だからといって、それをその人がとても気に人っていて、整形したことでイキイキと生活しているのだとしたら、それはそれでいいのです。どうしても自分の顔で好きになれない部分があって、そのために輝けないよりは……。



だから、整形の道を選択してしまうことを非難するつもりはありません。



しかし、ほくろやアザ、シーヘーソバカスをとるとか、そのくらいは許容範囲ですが、顔のつくりを変えるとなると蟻地獄のような怖さもある。



整形にはそういう危険性が秘められていることを、忘れないでください。



Posted by ぶつぶつまん at 14:54│Comments(0)美容
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